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弘法大師御年二十歳

弘法大師御年二十歳

平城京式部省大学寮明経科を辞された真魚様は山岳修行『五体は鍛えられ五感は鋭敏になり風や水の音鳥獣の声も自身一身に集まり、唱える真言・陀羅尼・虚空蔵は山や谷の虚空に響き渡る』陟覧修練の歳月を送られ、延暦12年に自ら決意をされ和泉の国『大阪市和泉市槇尾山寺』において権操大徳僧正と云う偉大な師にお目にかかり戒師として剃髪出家得度をして沙彌の十戒七十二の威儀を授け奉り、法名を教海〈きょうかい〉として仏門に身くを投じられました  後に如空〈にょくう〉と改められ、身も心も仏のお弟子になられました。権操大徳僧正は真魚さまの並外れた知力・体力・精神力の高さに改めて驚きながら、それを伸ばしていく手立てとして官大寺の三論や法相や華厳の講筵をして勉学し後に出家をして正式な仏教僧になるであろうと言う思いを抱いて、真魚様に五大虚空蔵『法界虚空蔵・金剛虚空蔵・蓮華虚空蔵・宝光虚空蔵・業用虚空蔵』と能満虚空蔵の虚空蔵求聞持法を教えられました.

覺王山歳弘法堂では勤操大徳僧正に剃髪得度の儀式を受けられ真魚様改め                                     『沙門教海』のお姿を祭祀致しております。

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